お知らせ | 重要なお知らせ

熱中症にご注意を!

投稿日:2019年5月31日

暑い日が続いており、夏本番は目前です。気温や湿度が高い時は、熱中症に注意が必要です。熱中症は、汗をかくなどして身体から水分や塩分が減少し、身体に熱がこもるなどして起こりますが、運動に伴って起こる場合と運動を伴わないものがあります。熱中症で救急搬送された人の約半数は65歳以上の高齢者であり、体内の水分量が低く、体温調節機能が低下している高齢者は重症化することも少なくありません。

熱中症の予防には、①日よけ対策(日傘や帽子)②適度な休憩③こまめな水分・塩分補給④エアコンの活用などの対策が大切です。もしや熱中症?と思ったら、風通しの良い涼しい場所へ移動して衣服を緩め、身体を冷やしながら水分補給をさせますが、意識状態が悪い場合や、自分で水分補給できない場合は、ためらわず救急車を要請してください。

暑い夏を乗り切るために、食事と睡眠をしっかりとり、規則正しい生活を心掛けましょう。

 

「避難勧告」と「避難指示」の違いを知っていますか?

投稿日:2019年5月22日

台風や大雨などの災害時には、各市町の防災行政無線やテレビなどにより「避難勧告」や「避難指示」を発令する場合があります。これらの違いをあらかじめ理解しておくことが『自らの身を守る』ことにつながります。
昨年7月の西日本豪雨では南予を中心に県内でも大きな被害が発生しましたが、この時、避難対象者で実際に避難された方は、野村町で12%、宇和島市ではわずか0.2%でした。
「避難勧告」は、被害が発生する恐れのある場合に発令されるもので、対象地域の住民に安全な場所への避難を促すものですが、「避難指示」は、被害の危険が切迫したときに発令されるもので、避難勧告よりも状況が更に悪化した場合や人的被害の危険性が非常に高い場合に発令されますので、直ちに安全な場所へ避難する必要があります。
これから出水期を迎えるにあたり、ご近所の方や自主防災会などで危険な地域や避難場所を確認するとともに、一人暮らし高齢者の避難方法についても地域の消防団の方々と検討しておきましょう。

★5段階警戒レベル

平成30年7月西日本豪雨災害 伊予消防が派遣された南予の被災現場

消防法令違反対象物の公表制度が開始されます

投稿日:2019年4月22日


2020年4月1日から運用開始

【公表制度について】

公表制度とは、建物を利用する方が、火災危険性に関する情報を自ら入手し、その建物の利用について判断できるよう、建物の消防用設備等の状況が、法、政令又はこれらに基づく命令の規定に違反する場合は、その旨を公表する制度です。

違反対象物公表制度(総務省消防庁通知)

【公表制度とは】

建物を利用する方自らが、建物に関する情報を入手し、その建物の利用について判断できるよう、市のホームページ上に建物の消防法令違反を公表する制度です。

【公表制度の対象となる建物】

飲食店や店舗等の不特定多数の方が利用する建物や、病院・福祉施設等の自力での避難が困難な方が利用する建物です。

 

対象となる建物

【公表制度の対象となる違反の内容】

建物に消防法で義務付けられている消防用設備等のうち、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備又は自動火災報知設備が設置されていない違反です。

【公表する内容】

1.建物の名称

2.建物の所在地

3.違反の内容

 

公表制度のリーフレット