お知らせ | 訓練風景

2019 重信川総合水防演習に参加しました

投稿日:2019年5月16日

当消防本部は、令和元年5月12日、重信川総合水防演習で被災者救出訓練に参加しました。この演習は近年多様化する災害のうち、洪水による被害を防止するための水防活動を多くの防災関係機関や地元住民の方々の協力のもと行いました。大きな災害に立ち向かうには、地元住民や企業の防災力が必要とされており、訓練に真剣に取り組む子供たちや学生の姿も多くみられました。
管内の重信川では平成29年に戦後最高水位を記録し、肱川水系を有する砥部町では中小河川の越水も起きました。これらの被害を教訓に安全な街づくりのため日々努力します。

 

組合救急活動検証会を実施しました

投稿日:2019年3月28日

当消防本部では平成31年3月19日(火)、伊予消防署において、「第5回組合救急活動検証会」を実施しました。この検証会は、病院前救護活動において遭遇する様々な疾患や状態を想定し、現場で必要な観察及び処置を行い、適切な医療機関の選定を行うことを目的として実施しました。
検証会には、各署から3隊の救急隊が出場し、内因・外因・外傷の3つのシナリオで行いました。また、訓練後には見学者を含めた参加者全員で事後検証を行い、松山市民病院救急科の小田原医師より、病態の理解度と処置の適切、正確性並びに医療機関選定等、フェーズごとにフィードバックしていただきました。本検証会での事後検証を踏まえ、今後の現場活動に反映できるよう弛まぬ訓練と適切な現場活動に努めます。

内因想定訓練の様子
外傷想定訓練の様子

事後検証会の様子

滑落事故対応訓練を実施しました

投稿日:2019年3月4日

砥部消防署では、平成31年2月13日(水)・25日(月)の両日、陶街道ゆとり公園内の斜面において、滑落事故を想定した救急救助訓練を実施しました。
山菜取り中の高齢者が、約15m滑落し負傷しているとの想定でしたが、実現場に近い自然地形を使うことで、隊員の進入、負傷者の観察処置、各隊の連携や救出方法の事後検証など、技術向上と連携強化につながる訓練となりました。
山間部を多く管轄する署として、今後も積極的に署外訓練を行い、現場活動に生かそうと考えています。


【訓練前の周知】 【先着救急隊の降下状況】


 【収容資機材とともに降下】 【斜面の状況】
【上部の倍力システム】 【負傷者の引上げ状況】