お知らせ

小児救急でんわ相談「#8000」について

投稿日:2019年6月5日

お子さんが急な病気やケガをしたときに、病院に連れて行ったらいいのか、自宅で様子を見ていたらいいのか迷った時などに、「#8000」に電話をすると、専門の医師、看護師が相談に応じてくれ、医療機関への受診等について適切なアドバイスを行ってくれます。

●小児救急電話相談 (PDF:3.3MB)


 

 

 

 

「えひめ救急電話相談#7119」の運用開始!

急な「病気」や「ケガ」で救急車を呼ぶか病院に行くか迷ったときに!

令和5年7月1日(土)午前0時より

いよいよ愛媛県において、県と県内20市町の共同(※1)で「えひめ救急電話相談#7119」の運用が開始されます!(365日24時間対応)

「えひめ救急電話相談#7119」とは?

 例えばこんなとき

 〇深夜、急にお腹が痛くなり、痛みで眠れない。

 〇休日、高熱と頭痛がなかなか治まらない。

などの症状があり、判断に迷った場合、「#7119」にお電話いただくと、医師または看護師が相談対応し、緊急度の判断や、相談者の不安を和らげ、適切な医療へ円滑にお繋ぎするための助言等(※2)をさせていただきます。

もし、判断に迷った場合は

ぜひ「#7119」へご相談ください。

〇プッシュ回線、携帯電話からは「#7119」

〇ダイヤル回線、IP電話からは「089-909-9935」

「#7119」のご活用、よろしくお願いいたします。

  ※1 救急電話相談#7119は、愛媛県と県内20市町の共同事業です。

  ※2 #7119は相談者の参考としていただくもので、医療行為ではありません。