お知らせ | 一覧

一酸化炭素中毒事故の防止について

投稿日:2015年7月28日

・経済産業省では、LPガスや都市ガスを使用している食品工場や飲食店(業務用厨房施設)において一酸化炭素(以下「CO」という。)中毒事故が発生していることから利用者に対し注意を呼掛けています。
平成27年は5月末時点で既に2件(死者0名、症者8名)発生しているほか、平成26年は5件(死者0名、症者8名)発生しています。
このような施設でCO中毒事故が発生した場合、従業員のみならず来店者をも巻き込む可能性があり非常に危険です。
CO中毒事故の発生する原因は、機器の経年劣化や換気が不充分なため、ガス器具が不完全燃焼を起こし、COが発生しておこります。
CO中毒事故を防止するために下記の点に注意してください。

1 ガスの消費設備の使用中は必ず換気してください。
夏季、冬季等冷暖房機器を使用する時期に、室内でガス器具を使用する際は必ず換気してください。

2 ガス器具を使用する時は点検してください。
ガスの消費設備を使用する前や使用した後は、ガス器具の異常の有無を点検するほか、1日に1回以上、ガス消費設備の態様に応じ、作動状況を点検し、異常があればガスの消費設備の使用中止、補修等危険防止措置を講じてください。

3 換気設備が作動しないときは、窓を開けてください。
ガスの消費設備及び換気設備は、日頃から手入れし、特に台風、地震、積雪等の自然災害後は当該設備の異常の有無を点検し、異常があれば使用の中止、補修等危険防止措置を講じてください。また、停電中は、換気扇及び給排気設備が作動しない場合があるので、停電中にやむを得ずガスの消費設備を使用する場合は、窓を開けて換気する等の措置を講じてください。

4 ガス器具や排気設備はこまめに手入れしてください。
排気ガス中に含まれる油脂等を除去するために排気入口に取付けるグリス除去装置(グリスフィルター)や、悪臭防止のために排気ダクト内に取付ける脱臭フィルター等は、使用し続けると油脂等が付着して目詰まりを起こし、十分な換気量が確保できなくなりますので、フィルター等は定期的に清掃又は交換してください。

5 万一の不完全燃焼に備えて業務用換気警報器を設置してください。

6 業務用換気警報器の警報音が鳴った時は
室内の火を消して、ガス栓を閉めて窓を開けて十分に換気してください。また、至急ガスの販売店等に連絡してください。

CO中毒事故を防止するためのリーフレットは、↓からご覧いただけます。

CO中毒事故を3つの約束で防ぎましょう。【平成26年度】

LPガスをご家庭・業務用厨房でお使いの皆さまへ

伊予消防等事務組合消防本部  予防課

エアゾール式簡易消火具の不具合に係る注意喚起について

投稿日:2015年6月11日

ヤマトプロテック株式会社製「ヤマトボーイKT」及び「FMボーイK」の一部に製造工程上の不具合を原因とする内部腐食の進行により大きな音をともなう破裂事故等が発生しております。
これまでに同社では約65,000本を回収しておりますが、いまだ多数の消火具が残っている可能性が高いことから、自主回収と廃棄処分方法に関して注意喚起を行っています。

○対象商品の確認はこちら
エアゾール式簡易消火具をお持ちのお客様へ自主回収 対象商品の廃棄処分のお願い

○廃棄処分の仕方はこちら
廃棄処分の仕方

○問い合わせや質問はこちらまで連絡をお願いします。
【お客様相談窓口】
フリーコール  0120-801-084
【受付時間】 月~金(祝日を除く) 午前9:00~午後5:00

住宅用火災警報器の設置と電池切れ後の取替えをお願いします。

投稿日:2015年5月29日

 

伊予消防等事務組合消防本部では、5月28日(木)「住宅防火強化月間」を前に管内の大規模商業施設エミフルMASAKIでゆるキャラと特別応援隊として駆けつけた「国体みきゃん」と一緒に住宅防火に関する広報活動を行いました。
IMG_1900(HP素材)
イベントでは、来場者のお宅の設置状況の聞き取り調査や住宅用火災警報器の設置場所に関する相談、取付け支援の申込み受付を行いました。

IMG_1896(HP素材)

 

IMG_1913(HP素材)

 放水体験コーナーでは、幼児から大人まで幅広く参加していただき、初期消火の重要性を知っていただく機会となりました。

HP素材

 

○ お宅の住宅用火災警報器は正常に作動していますか?
住宅用火災警報器の電池は約10年といわれており、センサーも劣化すると正常に火災を感知しない危険性があります。
設置してから10年が経過した住宅用火災警報器は、取替えが必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。20_keihouki
○住宅用火災警報器無料取付け支援
 住宅用火災警報器を購入しても、取付けが困難な高齢者や体が不自由なお宅に消防職員が無料で住宅用火災警報器を取付けに伺います。

取付け支援

申し込みやお問い合わせは、管内の各署、出張所までお願いします。

伊予消防等事務組合消防本部 予防課