お知らせ
林野火災を防ごう
投稿日:2025年3月28日
3月23日の夕方発生した今治市の林野火災は、27日現在も勢いが衰える様子はなく、緊急消防援助隊を含む多くの近隣及び地元消防隊や消防団による懸命な消火作業が続けられています。
本年は、全国各地で大規模な林野火災が多発しており、その原因は例年と比較し降水量が少なく、林野の乾燥が進み、時期的な強風も相まって延焼を拡大させていることが考えられます。
林野火災は消火が非常に困難で活動は長期化し、被害が非常に広範囲に及ぶことから、近隣住民の方は何日も不安な日々を過ごすことになります。
林野火災の発生原因の大半は、たき火やたばこのポイ捨てなど、人による火気取扱いの不注意によるものと考えられており、林野火災を防ぐためには、林野に立ち入る者一人ひとりが改めて、適切な火気管理を考える必要があるのではないでしょうか。
【林野における適切な火気管理】
(1)強風時や乾燥時には、たき火、火入れをしないこと。
(2)やむを得ず火気を使用する場合には、周囲に延焼のおそれのある可燃物がない場所で行うとと
もに、消火器や水バケツ等の準備を必ず行うこと。
(3)火気を使用した後は、完全に消火すること。また、炭火、炭化した木や葉等は、火炎が見えな
くなっても高温部が残っている場合があることから、水に十分浸漬させる火消しつぼに入れる等
するとともに、再燃しないか確実に確認すること。
(4)指定された場所以外での喫煙やたばこのポイ捨ては厳に行わないこと。
(5)火遊びはしないこと。また、させないこと。