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伊予消防等事務組合特定事業主行動計画について

投稿日:2017年7月24日

 伊予消防等事務組合では、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成二十七年法律第六十四号)第19条に基づき、特定事業主行動計画を策定いたしましたので、下記のとおり公表いたします。

●伊予消防等事務組合特定事業主行動計画(PDF)

●R2特定事業主行動計画に基づく取組の実施状況の公表(PDF)

●R3特定事業主行動計画に基づく取組の実施状況の公表(PDF)

●R4特定事業主行動計画に基づく取組の実施状況の公表(PDF)

職員給与の男女差異の公表について

伊予消防等事務組合では、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)」第21条に基づき、「職員の給与の男女の差異」について以下のとおり公表いたします。

平成29年版 消防年報を公表しました。

投稿日:2017年7月21日

この年報は、伊予消防等事務組合行政をひろく一般に紹介するとともに、将来の参考に資するため、
平成28年中の本消防組合の現勢及び消防業務の内容、火災、救急統計等を収録編さんしました。
下記より、一括又は必要な部分をダウンロードしてご覧下さい。

 平成29年版 消防年報(一括)  ZIP形式:6.7MB
 はじめに  PDF形式:63KB
 目次  PDF形式:72KB
 総務  PDF形式:3.2MB
 保安  PDF形式:362KB
 予防  PDF形式:632KB
 火災統計  PDF形式:451KB
 救急・救助統計  PDF形式:395KB
 消防  PDF形式:494KB
 通信  PDF形式:221KB
 その他  PDF形式:64KB
 消防団  PDF形式:704KB
 表紙・あとがき  PDF形式:1.6MB

海や川を安全に楽しみましょう。

投稿日:2017年7月18日

水の事故、水難は5月から8月にかけて海、川、プールで多く発生して、子どもの死因の上位となっています。年齢としては、より活発的になる5歳以上で死亡事故が多く発生しています。

平成28年に全国で発生した水難は1,505件で、水難にあった人の数は1,742人に上っています。

そのうちの約半数の816人が、亡くなったり行方不明となっています。
水難は命にかかわる重大事故になる可能性が高いのが特徴です。

○海水浴など、海で遊ぶ時の注意
・「危険」「遊泳禁止」などの標識が掲示されている危険な場所には近づかない、泳がないようにしましょう。
・体調が悪いときやお酒を飲んだ時は泳がない、又釣りなどのレジャーも控えましょう。
・波が荒れている時や荒れることが予想される時は、海水浴などは中止しましょう。
・子供だけで泳がせないようにし、子供から目を離さないようにしましょう。
・釣りやボートに乗る時は、ライフジャケットなどを必ず着用しましょう。

○川の事故を防ぐために
・家を出る前に必ず天候や川の情報をチェックしましょう。
・危険を示す掲示板、水流が速い・深みがあるところには近づかないようにしましょう。
・河原や中州・川幅が狭い所に注意しましょう。
・川の近くにいるときは、天候の変化に注意しましょう。

この情報をもっと詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。
政府広報オンライン
海、川、山を安全に楽しむために